【ご参加いただいた皆様へ】

この度は、日本アプライドスポーツ科学会 第2回大会にご参加いただきありがとうございます。また、多くの研究発表をいただき、おかげさまで盛会にて無事に終えることができました。

次回に向けてより良い大会作りを進めてまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

最後に、皆さまのご健康とご活躍を心より祈念申し上げます。 

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お知らせ


2023.1.16  大学生研究発表(ポスター発表)のページにおいてポスター資料事前配信を開始いたしました。New!!

2023.1.11  大会当日のタイムスケジュールをアップしました。

2023.1.8    「シンポジウムの概要」と「発表に関する案内一般発表大学生研究発表)」を掲載いたしました。

2022.12.2  発表申込の締め切りを12月9日(金)まで延長しました。

2022.11.25 特別講演の一般公開案内をアップしました 。

2022.11.14 ポスター発表に関するQ&A(一般発表大学生研究発表)を掲載しました。

2022.11.14 大会案内を修正しました。

2022.10.8  大会参加申込&発表申込を開始しました。

2022.10.8  大会特設ホームページを開設しました。


大会企画



子どもの発育発達における現状と課題

~福島の子どもたちの健康を見守る~

ー講師ー

菊池 信太郎 氏

(医療法人仁寿会菊池医院院長・

認定 NPO 法人郡山ペップ子育てネットワーク理事長)


スポーツ・健康における情報工学の可能性

 

ー司会・コーディネーターー

磯貝 浩久 氏

(九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学科教授・

一般社団法人行動評価システム研究所(BAS ラボ)代表理事)

 

ー話題提供者ー

酒井 元気 氏日本大学工学部情報工学科 准教授)

『コミュニケーションを情報工学でどう支援するのか』

 

大山 勝徳 氏(日本大学工学部情報工学科 准教授)

『バイオフィードバックを情報工学でどう支援するのか』

 

※ ディスカッションには、菊池信太郎先生も参加します。

ー講演概要ー

「スポーツ・健康とロハス工学」というテーマで第2回大会を開催いたします。ロハス工学では,「LOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability:健康で持続可能な生活スタイル)」の考えを工学で実現することを目指しており,スポーツ文化や健康的な生活にも寄与できることが期待されています。ロハス工学, 特に情報工学はスポーツ・健康分野に大いに結びつくのではないか。本シンポジウムではこうした問いに対し,現在のスポーツ・健康分野での情報工学の様々な活用について話題を提供いただき,また,ヒューマンコミュニケーション工学の観点,デジタルヘルスについての観点からもお話をいただきます。さらに,スポーツ科学での応用の可能性や,スポーツ現場において,どのようなテクノロジーが必要となるのか,参加者の皆様も交え活発な議論を展開できればと思っております。




・大会当日に Zoom による同時双方向形式で行います。

・発表時間は10分間とし、質疑応答を含めて15分間です。

・発表時に資料を画面共有にて提示してください。

※詳細はリンク先をご覧ください


大学生研究発表



・大会当日はZoomによる15分間の質疑応答を行います。

・責任時間の冒頭に5分程度で研究概要を示してください。

※詳しくはリンク先をご覧ください


・発表者が作成したポスター資料(PDF 形式)を事前にこちらから配信しております。

<配信期間:令和5年1月16日~1月21日>